MAGNOLIA WHITE JEWELRYから新作ブライダルリング6型が発売
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MAGNOLIA WHITE JEWELRY（マグノリア・ホワイト ジュエリー）は、流行に左右されないモダンで洗練されたジュエリーデザインを手がける青柳 龍之亮氏による新たなブライダルコレクション「MAGNOLIA WHITE JEWELRY directed by RYUNOSUKE AOYAGI」を発表いたしました。
新作コレクションは全6型。ブライダルシーンはもちろん、日常のファッションにも自然と溶け込む洗練されたデザインが揃います。
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エンゲージメントリングの「Magnolia Eternal Diamond Ring」は、中央に0.30ctupのラウンドブリリアントカットダイヤモンドを据え、両脇にはマーキスカットダイヤモンドを配した特別なデザイン。センターストーンに使用されるダイヤモンドには、国際的に最も権威のあるダイヤモンドの鑑定機関「GIA」の鑑定書をおつけします。
マリッジリングは、エッジの効いたラインに繊細なパヴェダイヤモンドが煌めく華やかで洗練された「Magnolia Eternal Pavé Band Ring」をはじめ、5型がラインアップ。どれもこれから始まるおふたりの物語にふさわしい、唯一無二のリングです。
MAGNOLIA WHITE JEWELRY directed by RYUNOSUKE AOYAGI
〈concept〉
“ブライダル”を超えた、自由な美しさ。 ブライダルの輝きをそのままに、 洗練されたデザインで日常のファッションにも自然に寄り添うジュエリー
〈Designer Profile〉
青柳 龍之亮(Ryunosuke Aoyagi)
神奈川県生まれ。
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、1999年にアパレルブランド「YLANG YLANG」を立ち上げ、2005年に東京コレクションに初参加。ジュエリーデザインを独学で学び、毎日身につけることができ、世代を超えて受け継がれる作品を作れるジュエリーに魅了される。
2011年、ジュエリーブランド「アーカー」のクリエイティブディレクターに就任。
自分で身につけられるジュエリーをつくるため、2015年に「FIVE THIRTY PARK（ファイブサーティパーク）」を立ち上げる。
2016年に独立。株式会社Ryunosuke Aoyagi Designを設立し、代表取締役に就任。
その後もFIVE THIRTY PARKディレクターを継続し、多岐にわたる活躍を続けている。